映画解説

日向坂46 3年目のデビューで映ったあの謎を考察 

 

日向坂46のドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」で映し出された#日向坂46_ってか謎について考察します。

 

今回紹介するのは「なぜ2期生の合格発表で、一人にモザイクがかかっていたのか?」です。

 

なぜ1人だけモザイクがかかっていた?

2期生の合格者を発表する映像の中で、合格者のはずなのにモザイクがかかっていた人がいました。

また公式の合格発表時の写真をみても、後列の丹生明里さんと小坂菜緒さんとの間に不自然な間隔があることがわかります。

出典:http://livedoor.blogimg.jp/

 

これは、本来そこに1名いたのが、画像編集されて消されたと考えられます。

こちらのサイトで明度を編集すると、もともとは人物がいたような影が確認できます。

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出典:http://livedoor.blogimg.jp/nogizaka46bunno1

 

消えた1名は誰なのか?

実は、けやき坂46の2期生メンバーの合格は10名でした。

しかしその直後に、14番の子が辞退となったため、活動に参加したのは9名となりました。

 

この14番の方はこちらです。

 

この方の名前は公表されることはありませんでした。

しかし、顔やプロフィールは判明しています。

京都府出身の17歳で、身長は153センチ、血液型はA型でした。

 

なぜ辞退したのか?

気になる辞退理由は、公式発表では「諸事情」とのことで、詳細は明かされませんでした。

SNSでは「親が認めなかったからでは?」「スキャンダル的なものがあったのでは?」と騒がれましたが、それ以降、14番の方の情報が出てくることはありませんでした。

2期生の中でも人気が上位にいたこともあり、落胆したファンも多かったようです。

 

 

あれっ?そんなシーンあったっけ・・・?

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※最新の配信状況は各動画配信サービスで最終確認をお願いします

 

総合評価&あらすじ

「3年目のデビュー」のみどころ

「けやき坂46(ひらがなけやき)」から改名し、1stシングル「キュン」が発売初週で47万枚を売り上げるなど華々しいデビューを飾ったアイドルグループ「日向坂46」。彼女たちにとって初となるドキュメンタリー映画が、2020年に公開。2019年に「NHK紅白歌合戦」に初出場するなど、大躍進を遂げた日向坂46のデビュー1年目に完全密着。日々拡大するグループの人気。その裏側に隠れたメンバー一人ひとりの苦悩。自分たちだけの名前を手に入れてからもなお、常に危機感を持ち、「日向坂46」としての魅力を探し求める姿が映し出されています。先輩グループ・欅坂46の存在感に圧倒されながら、自分たちのアイデンティティを模索し続けた「けやき坂46」としての3年間。改名という大きな変化をきっかけに、最大風速で2度目のスタートを切った日向坂46。しかしその裏側で、メンバーたちは大きな壁を乗り越えようと必死になっていました。

 

出典:Amazonホームページ

「3年目のデビューってどんな映画なの?」という人は、上のトレーラー映像(YouTube動画)もチェックしてみてください。

 

みんなの評判は?

「3年目のデビュー」は、ファンの間ではもちろんのこと、芸能界でも話題になりました。

 

 

 

【まとめ】

「3年目のデビュー」の疑問点について考察しました。

 

 

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